モロゾフ アルカディア(ミックスナッツ)
これもいただきもの。モロゾフの「アルカディア(ミックスナッツ)」!もうパッケージから美味しそう……。(о´∀`о)
開けたら、
これまた上品な……。
さらに開けると黒い深めのプラトレーにクッキーがいっぱい!("⌒∇⌒")
ミックスナッツって書いてたから、いろんなナッツがたくさん入ってるのかと思った。( 〃▽〃)
枚数数えるの忘れちゃいましたがこのサイズで25枚くらいかなぁ。
食感はサクサク☆このサイズにしたモロゾフはエライ!これは一口でいかないとボロボロこぼれるやつだ。
ナッツの風味もあって、とても香ばしいー♪(*≧∀≦*)でもどうもナッツの風味だけじゃないな、と思って原材料をみたらココナッツが入ってました。
香ばしいクッキーが好きなわたしは、焼き目がちょっと濃いのを狙って食べてました。
止まらないよー。
というわけで、子どもたちには内緒で頂きました。夫も共犯で。(笑)
山梨白桃グミ
今日はお友達から山梨土産に頂いたグミを♪(*´ω`*)
限定品ってなんでこんなにテンションが上がるのか。
このサイズが10粒入っていました。小さい子供がいると大人の味見が必須なので、個装なのは嬉しいポイントです。
食感はグミというよりゼリーかな。これならまだグミがあげられない次女(1歳半)も食べられる!よかった!!
味が上品でわたしは好きでした♪ 味はグミに近いかも。不思議な感覚です。
わたし、お菓子コーナーにあるようなゼリーはあまり好きじゃないんですけどコレはいい!!
流石にフレッシュな感じではなく桃のグミっぽい味ではありますが(当たり前)、フレッシュな桃と同じく、飲み物なしでじゅうぶん楽しめる甘さです。
同じものをもらった他のお子さん(3歳半)は、いたく感動したそうで。いつか山梨に行って見つけたら買って帰ってあげようかな。わたしも欲しいし。←
モロゾフのココアピーナッツ
義両親からいただいたモロゾフのココアピーナッツ♪
パリパリのココア糖(?)がピーナッツを覆っている感じです。だから表面のチョコレートが割れると、チョコレートの殻とピーナッツに綺麗に分かれます。
頂いたのは、写真の小袋が6つ入ってるものでした。「大事に食べよう~♪」って思ってましたが…………。
待ちきれなくて、外袋を撮り忘れたあげく、
まぁ、ものの2日で無くなりました。\(^o^)/
だって止まらないんだもんー!!夫の自制がなかったら1日で無くなったかも(笑)。
このチョコレートの殻は、正にピーナッツを覆うために作られたのねっ!相性バッチリで、食感がパリパリだから、どんどん口に放り込んでしまう……っ!
アーモンドチョコレートみたいにチョコレートがそのままコーティングされているわけではないので、チョコレートのねっとりした甘さを楽しみたい時には不向きかもです。
が!おいしかったです!!ピーナッツ食べすぎ注意☆
イランいちじくナチュラル
実家の母が荷物に入れてくれていたドライいちじくをいただきます。
うちがいつも買うのはKALDYオリジナルブランドのドライいちじくなので新鮮!手に取ると、いつも買うのより一回り小振り。
食べてみた印象は……うーん。歯ごたえはいい!けど、甘みはKALDYの方が強いです。私はKALDYのほうが好きかなー。(^^;
いちじくの甘さが強すぎるとイヤって方はこっちがいいかも。食べたことない方は食べ比べてみてください♪(о´∀`о)
【まだ憧れ】マダム・シックのイチゴタルト
とつぜんですが『フランス人は10着しか服を持たない』という本をご存知ですか?
フランス人は10着しか服を持たない (だいわ文庫 D 351-1)
フランス流の”要らないモノを持たない、一日を丁寧に過ごすライフスタイル”が紹介されています。アメリカはカリフォルニア出身の著者が、フランスでホームステイをした体験をもとに書かれた本です。とても読みやすいので何回も読み返しています。まだ読んだことのない方はぜひに。^^
で、なんでいきなり本の話をし始めたかというと、この本に出てくる”イチゴタルト”がとってもおいしそうで!!!笑
著者のホームステイ先は夫婦と息子の3人家族で、著者は本の中で、夫婦を仮に「ムッシュー・シック」、「マダム・シック」と呼んでいます。
このマダム・シックの素敵な暮らしぶりをのぞかせる一幕が、著者と夕食後のイチゴタルトを作る場面。
マダムはわたしに手本を示そうと、タルト生地の外側から中心へ向かって円を描くようにイチゴを並べていった。最後のほうはわたしが並べ、真ん中にはふたりで選んだいちばんきれいなイチゴを置いた。そして最後に、仕上げのシロップを塗った。完成したタルトをほれぼれと眺めて、マダム・シックが言った。「これで完璧ね」
ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』、pp.36-37より
平日の、家族の夕食後のためだけに焼く、イチゴがきれいに乗ったタルト……。家族のためだけにっていうところにもロマンを感じますが、夕食後にイチゴタルト……と思うと、ヨダレがでます。
……シックに暮らそうという本のテーマ、ガン無視ですね。^^;
なんにせよ、ケーキ屋さんで選ぶといえば、かなりの確率で”タルト”のわたし。マダム・シックの作るようなタルトを作ってみたいっ!!
で、タルト型を物色中。そこから!?って感じですが。
本にはレシピがなかったからマダム・シックがどれくらいのサイズで作ったかわからないんですよねー。でも「小さなタルト」って書いていたから、パーティに必要なサイズではないはず!
作ったらブログに載せまーす♪
KALDYのドライデーツ
今日のおやつはKALDYのドライデーツ♪味は干し柿に似ています。子供たちも気に入って、いまではすっかり我が家のおやつの定番に仲間入り!
デーツは日本語ではナツメヤシと呼びます。ナツメとは味も見かけも違うのでご注意を。ちなみに効能も違うみたいで、ナツメヤシは主にエネルギー源&ストレス対策にいいらいしいです。
ドライデーツとの出会いは日本でミスユニバースを育てたイネス・リグロンさんの著書。アーモンドをデーツに挟んで食べると、ヘルシーで甘くて満腹感もあってダイエット中のおやつに最適と書いてありました。「おいしくてダイエットにいいって最高やん!(*^^*)」と、やってみたことが始まりです。
正直、最初みたときは「え、なんか気持ち悪い……(・・;)」だったのですが食べてみたら甘さに驚きました。
店頭で他のメーカーのドライデーツも色々みたのですが、油を使っていたり、品質は高いけど値段もメチャクチャ高かったりで、私としてはイマイチでした。今のところはKALDYがいちばんかなー。無農薬・砂糖抜き・油抜きで130g200円(税別)くらい。
アマゾンさんはどうだろうとみてみたら、KALDYのは高いですね。900円超えでした。(^^;)ほかのところは結構1kgから売っているところが多かったです。
デーツをはじめて買うとして、アマゾンで一番買いやすいのは「アリサン なつめやし・マジョール種 200g」かなーと思います。デーツだけでは送料のせいで高くついてしまいますが、”対象商品¥ 2,000以上の注文で通常配送無料”なので他のついでに買いやすいかと。
KALDYのデーツを試すなら、店舗を見つけた時に探してみるか、KALDYのオンラインショップでたーくさんまとめ買いするときに見てみるといいかもしれません。オンラインショップもデーツだけ買おうとすると送料800円くらいかかるみたいなので。
カルディオリジナル ドライデーツ 130g | カルディコーヒーファーム 公式オンラインショップ
というわけで、今日もごちそうさまでした♪(о´∀`о)
リアルアース:ダークチョコレートジンジャー
うちの旦那様が成城石井で半額につられて買ってきたもの第2弾!
見た目は普通のチョコレート。さっそく食すが…………辛いっ!( TДT)
どうなってるのか中身を見てみると……。
生姜の砂糖漬け?が、ひとかけら入ってる!!?いやでも、砂糖漬けでここまで辛いかなぁ……。チョコレートが食べた印象より甘いのかなー……。
いずれにしても、たくさんは食べられず。まぁもったいないから食べるけど、一度に2粒が限界かなぁ。
残念ながら私たちの舌には合わなかったよう。夫もなんともいえない顔をしてた(笑)。そして一言。
「どうしよ、半額につられて2袋買っちゃった……」
うぉいっっ!!(*`Д´)ノ!!!笑
探してみたらいちおう、アマゾンで買えるみたいなので「好みかも!」と思ったら買ってみてください。